清水市代が史上初の女流七段！経歴や結婚は？若い頃の画像など

以下では清水市代さんに関して、

を調査していきます。

また記事後半では清水市代さんの動画も載せていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

今回の報道について

日本将棋連盟は１８日、清水市代女流六段（５１）が４月１日付で女流七段に昇段すると発表した。女流棋士として歴代最多のタイトル獲得通算４３期を誇る抜群の実績と、２０００年の女流六段昇段から２０年が経過したことを考慮したもの。連盟常務理事会の討議により、満場一致で決まった。女流棋士の段位は女流六段が最高位だったが、今回さらに上位となる「女流七段」が初めて誕生することになった。
引用元：https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200318-03180146-sph-ent

女羽生と呼ばれていた清水市代さんが遂に史上初の快挙を達成されました！

これは本当にスゴイことです。

清水市代さんのプロフィール

【清水女流六段 史上初の七段に】https://t.co/0Om469XVgS

日本将棋連盟は18日、清水市代女流六段が4月1日付で女流七段に昇段すると発表した。女流棋士の段位は女流六段が最高位だったが、今回さらに上位となる「女流七段」が初めて誕生することになった。

— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics)

March 18, 2020

清水新女流七段は東京都東村山市出身で故・高柳敏夫名誉九段門下。８歳で将棋を始め、８５年に女流棋士に。９６年に史上初の女流４冠独占を果たし「女羽生」とも呼ばれた。通算獲得タイトル４３期は歴代１位。近年タイトル獲得からは遠ざかっているものの、タイトル挑戦や挑戦者決定戦への進出などトップとして活躍を続けている。
引用元：https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200318-03180146-sph-ent

• 名前：清水市代
• 生年月日：1969年1月9日（_歳）
• プロ入り年月日：1985年4月1日（16歳）
• 棋士番号：7
• 出身地：東京都東村山市
• 師匠：高柳敏夫名誉九段
• 永世称号：クイーン名人／クイーン王位／クイーン王将／クイーン倉敷藤花
• タイトル獲得合計：43期／女流名人：10期／女流王位：14期／倉敷藤花：10期／女流王将：9期

引用元：Wikipedia

清水市代さんの経歴は？

清水市代さんは小学3年生のことにお父さんから将棋を教えてもらい、中学3年生のときに女流アマ名人戦で優勝。

その後から本格的に将棋に打ち込み、高校2年生のときにプロの女流棋士（女流2級）となられています。

その後プロ入りしてからは、女流四冠独占も達成し、さらに文部大臣表彰も受賞。

これにより「女羽生」と呼ばれ始めたそうです。

清水市代さんって結婚してるの？

清水市代さんが結婚されているか気になる方もいらっしゃると思いますが、

Wikipediaなどネット上の情報にも結婚しているという情報はありませんでした。

清水市代さんって独身！？　結婚してると思ってたわ。。

— あおなみ (@harimaya5070)

April 12, 2015

清水市代って近年結婚してなかったっけ？と思ったが錯覚だったが。野合する人じゃなさそうなのであれだな。

— 七千夜叉 (@volantverba)

January 9, 2020

清水市代さんの若い頃の画像？

またネット上には清水市代さんの若い頃がめちゃくちゃ可愛い！という情報があったので調べてみました。

すると、こちらの記事に画像が掲載されてました！

>> 清水市代さんの若い頃の画像

いやはやめちゃくちゃかわいいです。

将棋ファンのおじさんは虜になってしまいますね。

こちらの動画は女性初の常務理事になられた時の動画ですね。

世間の反応

以下、ヤフーニュースのコメントです。

まとめ

さて、ここまで清水市代さんに関する

について調べてきましたが、いかがでしたでしょうか？

これからのさらなる活躍が楽しみですね！