守屋美雪さんは2018年に起こった西日本豪雨で、ご自身の自宅も浸水していたようですが、市民団体として被災者支援も続けられていらっしゃいます。
守屋美雪さんの活動内容は?
守屋さんは「住民の声を国が本気で聞いてくれていれば」と国に治水の必要性を何度も訴えてきたそうですが、まだまだ森屋さんが希望しているレベルまでには至っていない様子です。
市民団体として被災者支援を行っている傍で、今回のように様々なメディアで西日本豪雨の被害や自炊の必要性などを訴え続けていらっしゃるようです。
NHKのドキュメントだけではなく、各種新聞などにも取材されており、朝日新聞デジタルに写真とともに掲載されています。
守屋美雪さんのFacebook・Twitterは?
調べたところ「守屋美雪」の名前ではFacebookやTwitter等はされていないようです。
ただ、Twitterでは守屋美雪さんに関するツイートが色々ありましたので以下に紹介いたします。
西日本豪雨で被害を受けた真備復興漫画を倉敷芸術科学大学で漫画を学んでいる学生に描いてもらいました!まずは真備で「ふれあい箭田」という広報誌を作成されている守屋美雪さんにインタビュー(7月26日)して作成した漫画をご紹介!トップバッターはメディア映像学科4回生の河原君の作品です! pic.twitter.com/kfhPldFdq8
— 真備復興漫画 (@mabi_manga)
守屋美雪さんは尊い方だよね‥。20世帯もまわって呼びかけて。何にも反省することなんて無いよ‼️
呼びかけても避難しないんじゃ、どうしようもないもん。それに比べて、あのタイミングで、わざわざ懇親会写真をツイッターに上げてる、バカ議員の愚かさよ‼️弁えろ💢 https://t.co/Yhki0Ha2vl
— クマノミマンション (@coh8547)
7月6日、自宅周辺の防災リーダー守屋美雪さん(69)に避難するよう連絡をもらったが、犬を連れて1人で逃げる決心がつかず、2階で様子を見ていた。
午後11時半、隣接する総社市で爆発事故があった。「堤防決壊の音」だと思い避難を決めたと証言する住民も多い爆発だった。
— 蕎麦 (@sobaya11)
守屋美雪さんの現在の職業などは?
2019/1/2 付の日本経済新聞にこのような記事が掲載されています。その中で守屋美雪さんのお名前があり、「真備町箭田のまちづくり推進協議会事務局長を務める」との記載がありますので、現在のお仕事は、この事務局長になられるんではないでしょうか。
まとめ
NHKの放送でも、その人柄などがよくわかりますが、各種メディアで紹介されている内容を読むと、本当に責任感が強く素晴らしい方なんだなと再認識しました。
今後の活動も応援してていきたいと思います。